日本航空株式会社

日本航空株式会社

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航空運送業界
14,431Shinagawa, Tokyo1951年設立公式サイト

事業セグメント構成

フルサービスキャリア事業83%
マイル/金融・コマース事業11%
LCC事業6%
フルサービスキャリア事業 (83%)マイル/金融・コマース事業 (11%)LCC事業 (6%)

日本を代表するフラッグキャリア。国際線・国内線ともに高いシェアを誇り、質の高いサービスと安全性を強みとする。JALグループとして航空運送事業を中心に多角的に展開。

収益

2025年3月期

1.8兆円

+11.6% 前年比

純利益

2025年3月期

1,070億円

+12.0% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

11.36%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

2.0兆円

営業利益予想

2,000億円

純利益予想

1,150億円

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#増収増益#インバウンド#ビジネス需要#LCC

日本航空・2026年3月期Q3、純利益24.9%増の1,137億円——国際線ビジネス需要が想定超え、通期予想は据え置き

売上収益は前年より 9.2%増 の 1兆5,137億円 となりました。好調なインバウンド需要に加え、ビジネス需要が当初の想定を超えて回復 したことが増収に大きく貢献しました。利益面でも円安の影響をコスト削減で補い、EBITは 24.2%増 を達成しています。

+9.2%売上+24.2%営業利益+24.9%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算では、日本航空(JAL)が「コロナ後」の回復期を終え、本格的な成長フェーズに入ったことが確認できます。特に、回復が遅れていた日本発のビジネス需要が想定を上回った点は、収益の質を高める大きなプラス要因です。 一方で、成長を牽引するはずのLCC事業(ZIPAIRなど)が、需要の波により利益面で苦戦している点は今後の注目ポイントです。また、財務基盤の強化を目的に劣後債を発行しており、格付け維持と成長投資(機材更新など)のバランスを強く意識した経営判断が見て取れます。 就活生にとっては、航空機整備の受託拡大や、自動運転技術の導入など、単なる「運ぶ仕事」を超えた事業展開に注目すると、同社の戦略的な多角化への理解が深まるでしょう。安全面でのインシデントが重なった点はブランド維持の観点から懸念材料であり、今後の対策徹底が焦点となります。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
1.8兆円1,686億円1,070億円2.8兆円+11.6%
2024
通期
1.7兆円1,409億円955億円2.6兆円+20.1%
2023
通期
1.4兆円651億円344億円2.5兆円+101.5%
2022
通期
6,827億円2.4兆円+41.9%
2021
通期
4,812億円2.1兆円

セグメント
2025年3月期

フルサービスキャリア事業

83%

収益構成比(全セグメント合計比)

機内食や預け手荷物などの付帯サービスを運賃に含めて提供する、従来の主要航空会社による国内外の旅客および貨物運送事業です。

収益

1.5兆円

営業利益

1,111億円

営業利益率

7.7%

LCC事業

6%

収益構成比(全セグメント合計比)

運航効率の最大化とサービス簡素化により低価格な運賃を実現し、レジャー層を中心とした顧客に航空運送サービスを提供する事業です。

収益

1,041億円

営業利益

115億円

営業利益率

11.0%

マイル/金融・コマース事業

11%

収益構成比(全セグメント合計比)

マイレージプログラムの運営を軸に、クレジットカード等の金融決済、ECサイトを通じた商品販売など、航空利用以外の顧客接点を活用した事業です。

収益

2,003億円

営業利益

381億円

営業利益率

19.0%

従業員データ

平均年収

949.4万円

業界平均: 848.6万円

初任給

26.1万円

月額 261,000

平均年齢

39.7

平均勤続年数: 15.2

従業員数

14,431

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
949.4万円
初任給(月額)
261,000

社員データ

従業員数
14,431
平均年齢
39.7
平均勤続年数
15.2

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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