中部電力株式会社

中部電力株式会社

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電気・ガス業界
3,289Nagoya, Aichi1951年設立公式サイト

中部地方を基盤とする日本第3位の電力会社。JERAを通じた火力発電事業の統合や、再エネ開発、デジタル化による送配電網の高度化により、脱炭素と安定供給を両立。

収益

2025年3月期

3.7兆円

+1.6% 前年比

純利益

2025年3月期

2,021億円

-49.9% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

7.52%

業績概要

業績推移

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#中部電力#増益#JERA#増配

中部電力・2026年3月期Q3、純利益21%増の2,025億円——JERAの貢献で増益も、浜岡原発の審査停止が影

中部電力の2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年比 3.2%減 となりました。燃料価格の下落で料金収入が減った一方、持分法適用会社である JERAの利益貢献 により、最終的な純利益は前年比 21.2%増 の 2,025億円 を確保しました。一方で、浜岡原発の審査停止 に伴う損失計上など、将来への課題も残る内容です。

-3.2%売上-8.4%営業利益+21.2%純利益

AIアナリスト視点

中部電力の今回の決算は、本業の電力販売(ミライズ)が伸び悩む中で、関連会社のJERAや非電力事業が利益を支える「多角化の成果」が見えた内容です。 特に、自己資本比率が40%の大台に乗ったことは、電力会社として非常に強固な財務体質を築いていると言えます。就活生の視点では、単なる「地元の電力会社」から、JERAを通じたグローバルな燃料調達や不動産・新事業へ軸足を広げている点に注目すべきでしょう。 一方で、浜岡原発の審査停止は経営上の大きな痛手です。117億円の損失そのものよりも、再稼働のスケジュールが「白紙」に戻ったことによる長期的な不透明感が、投資家にとっては最大の懸念材料となります。このリスクを他部門の成長でどうカバーするかが今後の焦点です。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
3.7兆円2,420億円2,021億円7.1兆円+1.6%
2024
通期
3.6兆円3,433億円4,031億円7.1兆円-9.4%
2023
通期
4.0兆円1,071億円382億円6.5兆円+47.4%
2022
通期
2.7兆円6.2兆円-7.8%
2021
通期
2.9兆円1,457億円1,472億円5.7兆円

従業員データ

平均年収

898.9万円

業界平均: 846.9万円

初任給

25.3万円

月額 253,000

平均年齢

42.8

平均勤続年数: 19.5

従業員数

3,289

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
898.9万円
初任給(月額)
253,000

社員データ

従業員数
3,289
平均年齢
42.8
平均勤続年数
19.5

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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