住友金属鉱山株式会社

住友金属鉱山株式会社

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非鉄金属業界
3,067Minato, Tokyo1950年設立公式サイト

事業セグメント構成

製錬71%
材料17%
資源12%
製錬 (71%)材料 (17%)資源 (12%)

資源開発、製錬、材料の3事業を統合展開する非鉄金属のリーディングカンパニー。ニッケルや金、銅に強みを持ち、車載電池用部材などの高機能材料でも高いシェアを誇る。

収益

2025年3月期

1.6兆円

+10.2% 前年比

純利益

2025年3月期

165億円

-71.9% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

0.91%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1.5兆円

純利益予想

580億円

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#住友金属鉱山#大幅増益#上方修正#増配

住友金属鉱山・2026年3月期Q3、純利益265%増の1,081億円——金・銅の価格上昇で大幅増益、配当も大幅増額

第3四半期の純利益は前年の約3.6倍となる 1,081億円 を達成しました。金や銅の価格上昇に加え、製錬事業の損益が大きく改善したことが寄与しています。業績好調を受けて年間配当を183円へ大幅に引き上げ、通期予想も上方修正しました。

+4.9%売上+208.0%営業利益+265.3%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算は、資源高と円安という追い風を完全に取り込んだ形となりました。特に__製錬事業の黒字転換__と、__資源事業の圧倒的な利益率__が際立っています。 注目すべきは株主還元の姿勢です。利益の伸びに合わせて配当を大幅に引き上げており、投資家にとって非常に魅力的な内容となっています。就活生にとっても、世界規模の鉱山開発から先端材料までを手掛ける同社の強固な収益基盤は、大きな安心材料になるでしょう。 一方で、ニッケル価格の低迷やEV需要の減速感など、材料事業を取り巻く環境には不透明感も漂います。市況に左右されやすいビジネスモデルだからこそ、__「攻めの投資」と「守りの財務」のバランス__をどう取っていくかが今後の焦点となります。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
1.6兆円165億円3.1兆円+10.2%
2024
通期
1.4兆円586億円3.0兆円+1.6%
2023
通期
1.4兆円1,606億円2.7兆円+13.0%
2022
通期
1.3兆円2,810億円2.3兆円+36.0%
2021
通期
9,261億円946億円1.9兆円

セグメント
2025年3月期

資源

12%

収益構成比(全セグメント合計比)

石油、天然ガス、石炭、金属鉱石等の天然資源の権益獲得、開発、生産、供給を担う、総合商社の基幹事業の一つです。

収益

2,107億円

営業利益

1,018億円

営業利益率

48.3%

製錬

71%

収益構成比(全セグメント合計比)

鉱石から不純物を取り除き、純度の高い銅、金、銀などの地金を抽出・製造する。高度な分離精製技術により、産業用素材の品質を担保する中核工程を担う。

収益

1.2兆円

営業利益

-7,147百万円

営業利益率

-0.6%

材料

17%

収益構成比(全セグメント合計比)

二次電池材料や磁性材料、機能性粉体などの特殊な材料を開発・提供する。電動化が進む自動車分野やデジタル機器の性能向上に寄与する素材を取り扱う。

収益

2,965億円

営業利益

-54,231百万円

営業利益率

-18.3%

従業員データ

平均年収

790.1万円

業界平均: 767.3万円

初任給

27.5万円

月額 275,000

平均年齢

40.5

平均勤続年数: 16.7

従業員数

3,067

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
790.1万円
初任給(月額)
275,000

社員データ

従業員数
3,067
平均年齢
40.5
平均勤続年数
16.7

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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