株式会社丸井グループ

株式会社丸井グループ

8252
小売業界
270Nakano, Tokyo1937年設立公式サイト

小売と金融を一体化した独自のビジネスモデルを展開。カード事業「エポスカード」を核としたフィンテックへの転換を進め、高い顧客ロイヤリティと収益力を誇る。

収益

2025年3月期

2,544億円

+8.1% 前年比

純利益

2025年3月期

266億円

+7.8% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

10.65%

業績概要

業績推移

決算レポート

1
2026年3月期 第3四半期
#増収増益#フィンテック#エポスカード#体験型小売

丸井グループ・2026年3月期Q3、営業利益19.5%増の398億円——カード利用と体験型小売が好調、14期連続の増配へ

2026年3月期第3四半期の決算は、売上収益が前年比9.6%増、営業利益が19.5%増となりました。カード決済を軸にしたフィンテック事業が過去最高の取扱高を記録し、利益を大きくけん引しました。小売事業でも「売らない店」への転換が進み、2期連続の増益を達成しています。

+9.6%売上+19.5%営業利益+13.1%純利益

AIアナリスト視点

丸井グループは、もはや「小売業」ではなく「金融と体験のプラットフォーム」へと完全脱皮した印象を受けます。 特に注目すべきは、フィンテック事業における__「家計シェア最大化」戦略__です。家賃や公共料金といった「必ず発生する支払い」を自社カードに取り込むことで、景気に左右されにくい安定した収益基盤(リカーリングレベニュー)を構築できています。 小売部門においても、在庫リスクを抱えない賃貸モデルへの移行が利益率の改善(前年比45%増)に直結しており、百貨店業界の中でも異色の高収益体質を維持しています。 懸念点としては、金利上昇局面における__資金調達コストの管理__です。手数料率の改定などで対応する方針ですが、競合他社がポイント還元などで攻勢を強める中、どれだけ独自性(「好き」を応援するカード戦略など)を維持できるかが今後の焦点となります。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
2,544億円445億円266億円1.1兆円+8.1%
2024
通期
2,352億円410億円247億円1.0兆円+8.0%
2023
通期
2,179億円388億円215億円9,620億円+4.1%
2022
通期
2,093億円368億円178億円9,200億円+1.5%
2021
通期
2,062億円152億円23億円9,012億円

従業員データ

平均年収

682.1万円

業界平均: 812.7万円

初任給

31.5万円

月額 315,000

平均年齢

39.8

平均勤続年数: 16

従業員数

270

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
682.1万円
初任給(月額)
315,000

社員データ

従業員数
270
平均年齢
39.8
平均勤続年数
16

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

※当サイトのデータは入力時の誤りを含む可能性があります。個人の参考としてご利用ください。当サイトはデータの正確性について一切の責任を負いません。