日立建機株式会社

日立建機株式会社

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機械業界
5,991Taito, Tokyo1970年設立公式サイト

事業セグメント構成

建設機械ビジネス90%
スペシャライズド・パーツ・サービスビジネス10%
建設機械ビジネス (90%)スペシャライズド・パーツ・サービスビジネス (10%)

油圧ショベルで世界トップクラスのシェアを誇る建設機械メーカー。日立グループから独立し、マイニング事業や部品再生などのサービス・ソリューションに強みを持つ。

収益

2025年3月期

1.4兆円

-2.5% 前年比

純利益

2025年3月期

918億円

-12.7% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

10.36%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1.4兆円

営業利益予想

1,490億円

純利益予想

830億円

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#減益#上方修正#建設機械#米国関税

日立建機・2026年3月期Q3、調整後営業利益11.4%減の925億円——米州OEM苦戦も通期予想を上方修正

第3四半期の累計業績は、前年同期と比べて1.2%の減収、11.4%の営業減益となりました。米国での関税負担や円高の影響が利益を押し下げた形です。一方で、欧州やアジアでの販売は想定より強く、通期の利益予想を50億円上方修正しています。収益構造の改革が進む中での踏ん張りが見える決算です。

-1.2%売上-11.4%営業利益-9.2%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算は、表面上の数値こそ「減益」ですが、内容は決して悪くありません。特に、北米でのOEM(相手先ブランド生産)から自社直販への切り替えという__構造改革の過渡期__にある中で、通期予想を上方修正できた点は評価できます。 注目すべきは2027年の社名変更です。「日立」の名を外すことで、より機動的な経営やM&A、提携が可能になります。投資家にとっては、日立ブランドの安心感がなくなる懸念よりも、独立したグローバルメーカーとしての__成長スピードの加速__に期待が集まりそうです。 就活生にとっては、古い大企業のイメージを脱ぎ捨て、新しいブランド「ランドクロス」を自ら作り上げていくフェーズに携われる点が、非常に刺激的な環境と言えるでしょう。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
1.4兆円1,450億円918億円1.8兆円-2.5%
2024
通期
1.4兆円1,680億円933億円1.8兆円+11.1%
2023
通期
1.3兆円1,366億円702億円1.6兆円+23.4%
2022
通期
1.0兆円935億円758億円1.4兆円+26.0%
2021
通期
8,133億円327億円103億円1.2兆円

セグメント
2025年3月期

建設機械ビジネス

90%

収益構成比(全セグメント合計比)

油圧ショベルやブルドーザーなど、土木・建築現場で使用される重機の開発・製造・販売を行う事業です。都市開発や災害復旧など幅広い現場を支えます。

収益

1.2兆円

営業利益

1,299億円

営業利益率

10.4%

スペシャライズド・パーツ・サービスビジネス

10%

収益構成比(全セグメント合計比)

高度な技術を要する特殊な交換部品の供給や、専門的なメンテナンスサービスを提供する事業です。機械の性能維持や特殊なカスタマイズに対応します。

収益

1,356億円

営業利益

151億円

営業利益率

11.2%

従業員データ

平均年収

774.3万円

業界平均: 786.5万円

初任給

27.5万円

月額 275,000

平均年齢

40.4

平均勤続年数: 15.5

従業員数

5,991

2025年06月時点

給与・待遇

平均年収
774.3万円
初任給(月額)
275,000

社員データ

従業員数
5,991
平均年齢
40.4
平均勤続年数
15.5

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年06月)

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