武田薬品工業株式会社

武田薬品工業株式会社

4502
製薬業界
4,808Tokyo1781年設立公式サイト

日本の大手製薬会社。消化器系疾患、希少疾患、オンコロジー、ニューロサイエンスに注力。グローバル展開を積極的に進める。

収益

2025年3月期

4.6兆円

+7.5% 前年比

純利益

2025年3月期

1,081億円

-25.0% 前年比

平均年収

1,103.8万円

業界平均: 1,031.8万円

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

4.5兆円

営業利益予想

4,750億円

純利益予想

2,280億円

決算レポート

1
2026年3月期 第3四半期
#武田薬品#増配#上方修正#製薬

武田薬品・2026年3月期Q3、純利益2.4%増の2,161億円——主力薬の後発品影響をコスト削減でカバー、通期予想を上方修正

売上収益は主力薬「ビバンセ」の後発品浸透により3.3%減となりました。しかし、徹底した効率化プログラムと円安の影響で、純利益は2.4%増を確保しました。通期の業績予想も為替前提の見直しに伴い上方修正しており、安定した収益基盤を示しています。

-3.3%売上+1.2%営業利益+2.4%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算は、武田薬品にとって「守りの強さ」が試された内容といえます。 最大の注目点は、主力薬「ビバンセ」の特許切れ(パテントクリフ)という巨大な減収要因に対し、徹底したコスト削減と他製品の成長で利益を死守した点です。 投資家にとっては、為替前提の変更による上方修正だけでなく、年間200円への増配維持が安心材料となります。 今後は、エンタイビオの成長維持と、がん領域の新薬「フリュザクラ」などがどこまでビバンセの穴を埋められるかが焦点です。また、ネットデット/EBITDA倍率が2.7倍まで低下しており、シャイアー買収後の負債削減が着実に進んでいることも評価できるポイントでしょう。 就活生にとっては、世界トップクラスの製薬企業としての規模感だけでなく、徹底した効率化を進める経営のシビアさと、次世代の柱を育てる研究開発への投資姿勢を理解する良い材料となります。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
4.6兆円3,426億円1,081億円14.2兆円+7.5%
2024
通期
4.3兆円2,141億円1,441億円15.1兆円+5.9%
2023
通期
4.0兆円4,905億円3,170億円14.0兆円+12.8%
2022
通期
3.6兆円4,608億円2,301億円13.2兆円+11.6%
2021
通期
3.2兆円5,093億円3,760億円12.9兆円

従業員データ

平均年収

1,103.8万円

業界平均: 1,031.8万円

初任給

30.0万円

月額 300,000

平均年齢

43.4

平均勤続年数: 14.4

従業員数

4,808

2024年12月時点

給与・待遇

平均年収
1,103.8万円
初任給(月額)
300,000

社員データ

従業員数
4,808
平均年齢
43.4
平均勤続年数
14.4

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2024年12月)

※当サイトのデータは入力時の誤りを含む可能性があります。個人の参考としてご利用ください。当サイトはデータの正確性について一切の責任を負いません。