塩野義製薬株式会社

塩野義製薬株式会社

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製薬業界
2,129Osaka, Osaka1919年設立公式サイト

感染症治療薬に強みを持つ大手製薬会社。HIV治療薬や新型コロナウイルス治療薬で高い実績を誇り、創薬型製薬企業としてグローバルに展開。

収益

2025年3月期

4,383億円

+0.7% 前年比

純利益

2025年3月期

1,704億円

+5.2% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

13.12%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

5,300億円

営業利益予想

1,750億円

純利益予想

1,800億円

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#増収増益#M&A#鳥居薬品#医薬事業承継

塩野義製薬・2026年3月期Q3、純利益18.3%増の1,582億円——鳥居薬品連結と大型投資で攻めの姿勢

売上高は前年比 8.1%増 、純利益は 18.3%増 となりました。 鳥居薬品の子会社化 やJTの医薬事業承継など、相次ぐM&Aが業績を大きく押し上げています。主力のHIV薬やインフルエンザ薬のロイヤリティー収入も好調を維持しており、成長に向けた投資を加速させています。

+8.1%売上+15.1%営業利益+18.3%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算は、塩野義製薬が「ロイヤリティー依存」から「自社販売とM&Aによる成長」へ舵を切った象徴的な内容です。 鳥居薬品の子会社化やJTからの事業承継により、国内の販売基盤が大幅に強化されました。特筆すべきは、ALS治療薬「エダラボン」の権利取得やViiV社への3,300億円規模の追加出資など、手元の豊富な現金を成長投資へ一気に振り向け始めた点です。 短期的な利益以上に、特許切れ(パテントクリフ)を見据えた__事業ポートフォリオの再構築__が着実に進んでいる印象を受けます。投資家や就活生にとっては、安定感のある老舗企業から、攻めのグローバル企業へと変貌する過渡期として非常に興味深いフェーズと言えます。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
4,383億円1,566億円1,704億円1.5兆円+0.7%
2024
通期
4,351億円1,533億円1,620億円1.4兆円+2.0%
2023
通期
4,267億円1,490億円1,850億円1.3兆円+27.3%
2022
通期
3,351億円1,103億円1,142億円1.2兆円+12.8%
2021
通期
2,972億円1,174億円1,119億円9,990億円

従業員データ

平均年収

1,003.4万円

業界平均: 1,031.8万円

初任給

25.0万円

月額 250,000

平均年齢

41.5

平均勤続年数: 15.2

従業員数

2,129

2024年12月時点

給与・待遇

平均年収
1,003.4万円
初任給(月額)
250,000

社員データ

従業員数
2,129
平均年齢
41.5
平均勤続年数
15.2

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2024年12月)

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