セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社

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精密機器業界
12,792Suwa, Nagano1942年設立公式サイト

事業セグメント構成

プリンティングソリューションズ事業72%
ビジュアルコミュニケーション事業15%
マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業13%
プリンティングソリューションズ事業 (72%)ビジュアルコミュニケーション事業 (15%)マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業 (13%)

インクジェットプリンターやプロジェクターの世界大手。独自のマイクロピエゾ技術を核に、産業用ロボット、水晶デバイス、ウオッチ事業をグローバルに展開する。

収益

2025年3月期

1.4兆円

+3.7% 前年比

純利益

2025年3月期

552億円

+4.9% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

6.83%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1.3兆円

営業利益予想

630億円

純利益予想

410億円

売上収益、事業利益とも、為替同一条件では前期に対し増加を見込みますが、円高によるマイナス影響が大きいため、前期に対して減収減益の見通しです。

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#セイコーエプソン#減益#上方修正#M&A

セイコーエプソン・2026年3月期Q3、売上高2%増の1兆438億円も純利益25%減——米関税と中国不振が重荷、通期予想を上方修正

売上収益はインクジェットプリンターの販売が堅調で 2.0%増 の 1兆438億円 となりました。しかし、米国での関税コスト増や中国でのプロジェクター需要の減少が響き、最終利益は 25.2%減 と大きく沈んでいます。足元の円安を受けて通期の売上・営業利益予想を上方修正しましたが、主力の利益構造に課題が残る内容です。

+2.0%売上-7.1%営業利益-25.2%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算は、増収を確保しながらも「稼ぐ力」の低下が目立つ内容です。特に営業利益率が前年の **6.1%** から **5.6%** へ低下しており、米国関税という外部要因が重くのしかかっています。 注目すべきは、約861億円を投じた **Fiery社の買収** です。エプソンは「印刷のIT化・自動化」に活路を見出そうとしており、単なる機械メーカーからの脱却を急いでいます。 一方で、かつての稼ぎ頭だったプロジェクター事業が中国や欧米の教育予算削減で苦戦している点は、就活生にとっても事業ポートフォリオの変化を感じさせるポイントでしょう。通期の上方修正も為替に助けられた側面が強く、次期以降に自力でどれだけ利益を戻せるかが今後の焦点となります。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
1.4兆円751億円552億円1.5兆円+3.7%
2024
通期
1.3兆円575億円526億円1.4兆円-1.2%
2023
通期
1.3兆円970億円750億円1.3兆円+17.8%
2022
通期
1.1兆円945億円923億円1.3兆円+13.4%
2021
通期
9,959億円477億円309億円1.2兆円

セグメント
2025年3月期

プリンティングソリューションズ事業

72%

収益構成比(全セグメント合計比)

インクジェットプリンターや商業・産業用印刷機、消耗品の製造販売。オフィス、家庭、産業向けにデジタル印刷技術を活用したソリューションを提供。

収益

9,801億円

営業利益

1,248億円

営業利益率

12.7%

ビジュアルコミュニケーション事業

15%

収益構成比(全セグメント合計比)

液晶プロジェクターやスマートグラスの開発・販売。ビジネス、教育、ホームシアターなどのシーンで、高画質な映像投影と映像体験を提供。

収益

2,038億円

営業利益

290億円

営業利益率

14.2%

マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業

13%

収益構成比(全セグメント合計比)

産業用ロボット、センシングデバイス、ウオッチ製品を展開。精密加工技術とデジタル技術を融合させ、産業の効率化や個人の生活を支える。

収益

1,722億円

営業利益

-3,221百万円

営業利益率

-1.9%

従業員データ

平均年収

794.1万円

業界平均: 822.2万円

初任給

27.0万円

月額 270,000

平均年齢

43.2

平均勤続年数: 18.3

従業員数

12,792

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
794.1万円
初任給(月額)
270,000

社員データ

従業員数
12,792
平均年齢
43.2
平均勤続年数
18.3

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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