SBIホールディングス株式会社

SBIホールディングス株式会社

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金融業界
351Minato, Tokyo1999年設立公式サイト

インターネット金融の先駆者。証券、銀行、保険を傘下に持つ総合金融グループ。地銀との連合構想やベンチャー投資、Web3領域でも圧倒的な存在感。

収益

2025年3月期

1.4兆円

+19.3% 前年比

純利益

2025年3月期

1,621億円

+85.8% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

12.85%

SBIホールディングス株式会社とは — 会社解説

SBIホールディングスは、1999年の設立以来、インターネット金融の先駆者として急成長を遂げた総合金融グループです。オンライン証券最大手のSBI証券を筆頭に、住信SBIネット銀行、SBI新生銀行、SBI損保などを傘下に持ちます。現在は「金融サービス事業」に加え、VCやPE投資を行う「投資事業」、バイオ・ヘルスケアやWeb3を推進する「次世代事業」の3本柱で構成されています。北尾吉孝会長のリーダーシップの下、地方銀行との連合構想や半導体事業への参入など、金融の枠を超えた「総合事業家」としての存在感を強めています。

事業モデル・収益構造

証券手数料や銀行の利ざやによる「金融収益」に加え、スタートアップ企業等への投資による「キャピタルゲイン(売却益・評価益)」が大きな収益源です。また、バイオ事業やWeb3領域など将来の収益基盤となる次世代事業の育成にも注力しています。

SBIの強み・特徴

  • 証券・銀行・保険を網羅し、ネット経由で圧倒的な若年層顧客を抱えるエコシステム
  • 未上場企業への投資からIPO支援までを一貫して行う、国内屈指の投資能力
  • 地方銀行との「地銀連合」を通じた、リアルとネットを融合した地域金融の再編力
  • 次世代事業(Web3・バイオ・半導体)への早期参入による、将来の成長エンジン確保

投資家が注目するポイント

  • 1純利益が前年比245%増の3,491億円(Q3累計)と爆発的な伸びを記録
  • 2PE投資事業における評価益が利益を大きく牽引し、投資会社としての側面が鮮明化
  • 3自己資本比率4.7%とレバレッジが高く、市場急変時の評価損リスクには注視が必要
  • 4次世代事業が黒字化し、長年の先行投資が収益化フェーズに移行した点

就活生・転職希望者向けポイント

  • 1平均年収976.9万円。実力主義が徹底されており、若手でも大きな裁量を与えられる
  • 2初任給34万円と国内トップクラス。金融プロフェッショナルとしての市場価値を高められる
  • 3平均勤続年数5.7年と流動性が高いが、それは新陳代謝と挑戦を促す文化の裏返し
  • 4Web3や半導体、地域創生など、既存の金融にとらわれない幅広い事業に関与可能

よくある質問(SBIについて)

出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。

業績概要

業績推移

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#SBIホールディングス#増収増益#純利益245%増#PE投資

SBIホールディングス・2026年3月期Q3、純利益245%増の3,491億円——金融・投資の両輪が牽引、次世代事業も黒字化

SBIホールディングスが発表した2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)の連結決算は、収益が前年同期比 47.0%増 の 1兆4,896億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同 245.1%増 の 3,491億円 と大幅な増収増益となった。主力の金融サービス事業が堅調に推移したことに加え、PE投資事業における投資有価証券の評価益や売却益が大幅に拡大 したことが利益を押し上げた。また、前年同期に赤字だった次世代事業も黒字に転換するなど、グループ全体の収益力が一段と高まっている。

+47.0%売上+141.6%営業利益+245.1%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算で最も驚くべきは、単なる「増益」ではなく、利益の「質」が多角化している点です。従来の証券手数料に依存したビジネスモデルから、銀行(住信SBIネット銀行、SBI新生銀行)の連結貢献、そしてPE投資による多額のキャピタルゲインを創出する「投資会社」としての側面が極めて強く出ています。 特に「次世代事業」が黒字化したことは、長年投資家から「利益を圧迫する重荷」と見られていたバイオ事業などが、ようやく収益化フェーズに入ったことを示唆しており、中長期的な評価を変える分岐点になる可能性があります。 一方で、総資産37兆円超に対して自己資本比率が4.7%と、金融グループ特有のレバレッジの高さには留意が必要です。市場の急変時には評価損が急速に膨らむリスクを孕んでおり、北尾会長が進める「オープンアライアンス」の真価は、市場の停滞期にこそ試されるでしょう。就活生にとっては、金融の枠を超えた「総合事業家」としてのSBIの姿が鮮明になった決算と言えます。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
1.4兆円1,621億円32.1兆円+19.3%
2024
通期
1.2兆円872億円27.1兆円+26.5%
2023
通期
9,570億円354億円22.3兆円+25.3%
2022
通期
7,636億円3,669億円17.8兆円+41.1%
2021
通期
5,411億円811億円7.2兆円

従業員データ

平均年収

976.9万円

業界平均: 928.3万円

初任給

34.0万円

月額 340,000

平均年齢

40.4

平均勤続年数: 5.7

従業員数

351

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
976.9万円
初任給(月額)
340,000

社員データ

従業員数
351
平均年齢
40.4
平均勤続年数
5.7

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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