大阪瓦斯株式会社

大阪瓦斯株式会社

9532
電気・ガス業界
1,283Osaka, Osaka1897年設立公式サイト

事業セグメント構成

国内エネルギー81%
ライフ&ビジネス ソリューション13%
海外エネルギー6%
国内エネルギー (81%)ライフ&ビジネス ソリューション (13%)海外エネルギー (6%)

近畿地方を基盤とする国内2位の大手ガス会社。海外エネルギー事業や電力事業を強化し、脱炭素化に向けた多角的なエネルギーサービスを展開。

収益

2025年3月期

2.1兆円

-0.7% 前年比

純利益

2025年3月期

1,344億円

+1.3% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

8.23%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

2.0兆円

営業利益予想

1,390億円

純利益予想

1,270億円

決算レポート

1
2026年3月期 第3四半期
#大阪瓦斯#大幅増益#増配#インフラ

大阪瓦斯・2026年3月期Q3、純利益54.5%増の1,403億円——「期ずれ」影響で大幅増益、大幅増配を継続

売上高は1兆4,388億円(前年同期比0.4%減)と横ばいでしたが、純利益は1,403億円(同54.5%増)と急増しました。原料価格の安さが販売価格に反映されるまでのタイムラグ(期ずれ)がプラスに働いた結果です。好調な業績を受け、年間配当は前期から25円増の120円とする計画を維持しています。

-0.4%売上+34.4%営業利益+54.5%純利益

AIアナリスト視点

大阪瓦斯の今回の決算は、典型的な「期ずれ(タイムラグ)」による利益押し上げ効果が強く出た内容です。本業のガス販売量が微減する中で利益が5割以上伸びているのは、あくまで外部環境と料金制度の仕組みによる一時的な要因が大きいため、過度な楽観は禁物です。 注目すべきは、年間120円への大幅増配を維持している点です。これは、一時的な利益に左右されず、安定したキャッシュフローを生み出す力を背景に、株主還元を重視する経営方針の表れと言えます。 また、国内事業が頭打ちになる中で、海外エネルギー事業の利益がセグメント全体の中で大きな割合(約45%)を占めるようになっている点も、成長企業としての評価ポイントです。今後の焦点は、原料価格が安定した際に、現在の高い利益水準をどこまで維持できるかにあるでしょう。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
2.1兆円1,607億円1,344億円3.2兆円-0.7%
2024
通期
2.1兆円1,726億円1,327億円3.0兆円-8.4%
2023
通期
2.3兆円600億円571億円2.8兆円+43.0%
2022
通期
1.6兆円992億円1,304億円2.6兆円+16.6%
2021
通期
1.4兆円1,125億円809億円2.3兆円

セグメント
2025年3月期

国内エネルギー

81%

収益構成比(全セグメント合計比)

日本国内におけるガスや電気の製造・供給・販売を主軸とする事業です。都市ガスや液化天然ガス(LNG)の安定供給を中心に、国内のエネルギー需要に確実に応えます。

収益

1.7兆円

営業利益

775億円

営業利益率

4.5%

海外エネルギー

6%

収益構成比(全セグメント合計比)

海外におけるエネルギー資源の上流開発から発電、ガス供給事業まで幅広く従事します。グローバルなエネルギーチェーンの構築により、収益基盤の拡大と安定を図ります。

収益

1,281億円

営業利益

719億円

営業利益率

56.1%

ライフ&ビジネス ソリューション

13%

収益構成比(全セグメント合計比)

不動産や生活サポートサービス、ITソリューションなどを提供する非エネルギー事業です。顧客のライフスタイル向上やビジネスの効率化に寄与する多様なサービスを展開します。

収益

2,824億円

営業利益

287億円

営業利益率

10.2%

従業員データ

平均年収

738.2万円

業界平均: 846.9万円

初任給

24.3万円

月額 243,000

平均年齢

43.8

平均勤続年数: 15.9

従業員数

1,283

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
738.2万円
初任給(月額)
243,000

社員データ

従業員数
1,283
平均年齢
43.8
平均勤続年数
15.9

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

※当サイトのデータは入力時の誤りを含む可能性があります。個人の参考としてご利用ください。当サイトはデータの正確性について一切の責任を負いません。