株式会社日清製粉グループ本社
事業セグメント構成
国内製粉シェア首位。小麦粉事業を核に、パスタや冷凍食品などの加工食品、健康食品、酵母まで幅広く展開。圧倒的な調達力と技術力で日本の食生活を支える最大手。
収益
8,515億円
-0.8% 前年比
純利益
347億円
+9.3% 前年比
ROE (自己資本利益率)
7.00%
業績概要
業績推移
業績予想 (2026年度)
売上高予想
8,700億円
営業利益予想
500億円
純利益予想
390億円
売上高は、国内製粉事業における輸入小麦の政府売渡価格引下げに伴う業務用小麦粉の価格改定を実施するものの、加工食品事業における拡販施策、中食・惣菜事業における販売増、エンジニアリング事業における大型プラント工事の増加等により8,700億円(前期比102.2%)、営業利益は、豪州製粉事業の収益拡大及び食品事業での出荷伸長に加え、各事業における価格改定の実施等により500億円(前期比107.8%)、経常利益は530億円(前期比107.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益は、政策保有株式の更なる縮減により390億円(前期比112.4%)としております。
財務データ
財務データ
| 期間 | 収益 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
2025 通期 | 8,515億円 | 464億円 | 347億円 | 7,897億円 | -0.8% |
2024 通期 | 8,582億円 | 478億円 | 317億円 | 8,267億円 | +7.5% |
2023 通期 | 7,987億円 | 328億円 | — | 7,139億円 | +17.5% |
2022 通期 | 6,797億円 | 294億円 | 175億円 | 7,231億円 | +0.0% |
2021 通期 | 6,795億円 | 272億円 | 190億円 | 6,874億円 | — |
セグメント2025年3月期
製粉
55%収益構成比(全セグメント合計比)
小麦を主原料とした小麦粉製品、パスタ、プレミックス粉などの製造と販売を行う事業です。
収益
4,436億円
営業利益
281億円
営業利益率
6.3%
国内製粉事業においては、インバウンドをはじめとした人流の増加に伴う外食需要等の拡大に加え、拡販への取組み効果もあり、出荷は前年を上回りました。 また、輸入小麦の政府売渡価格が5銘柄平均で昨年4月に0.6%、10月に1.8%各々引き下げられたこと、及び輸送費や動力費等の上昇を踏まえ、それぞれ昨年7月及び本年1月に業務用小麦粉の価格改定を実施しました。 海外製粉事業につきましては、小麦相場下落の影響により、売上高は前年を下回りました。
食品
26%収益構成比(全セグメント合計比)
菓子、乳製品、レトルト食品など、多岐にわたる食料品全般の製造および販売を担います。
収益
2,063億円
営業利益
64億円
営業利益率
3.1%
加工食品事業につきましては、国内においては積極的な拡販施策を実施したことにより、家庭用小麦粉、プレミックス、パスタを中心に出荷が堅調に推移しました。また、海外においても業務用プレミックスの出荷が堅調に推移したことで、売上高は前年を上回りました。 酵母・バイオ事業につきましては、イースト等の出荷増及びインドイースト事業における販売数量の増加等により、売上高は前年を上回りました。 健康食品事業につきましては、医薬品原薬の出荷減等により、売上高は前年を下回りました。
中食・惣菜
19%収益構成比(全セグメント合計比)
コンビニやスーパー向けのお弁当、おにぎり、調理パン、お惣菜の製造・販売を担当します。
収益
1,561億円
営業利益
58億円
営業利益率
3.7%
中食・惣菜事業につきましては、販売が堅調に推移したことにより、売上高は1,560億76百万円(前期比101.6%)となりました。営業利益は、原材料費及び労務費等のコスト上昇があったものの、販売増や生産性の向上により、58億32百万円(前期比108.1%)となりました。
従業員データ
平均年収
893.4万円
業界平均: 923万円
初任給
25.2万円
月額 252,400円
平均年齢
41.9歳
平均勤続年数: 15.1年
従業員数
361人
2025年03月時点
給与・待遇
- 平均年収
- 893.4万円
- 初任給(月額)
- 252,400円
社員データ
- 従業員数
- 361人
- 平均年齢
- 41.9歳
- 平均勤続年数
- 15.1年
出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)
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