日本ガイシ株式会社

日本ガイシ株式会社

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ガラス・土石製品業界
4,876Nagoya, Aichi1919年設立公式サイト

事業セグメント構成

エンバイロメント事業63%
デジタルソサエティ事業28%
エネルギー&インダストリー事業9%
エンバイロメント事業 (63%)デジタルソサエティ事業 (28%)エネルギー&インダストリー事業 (9%)

世界最大級のセラミックスメーカー。電力用がいしで世界トップクラス。排ガス浄化用部品や半導体製造装置用部品など、独自のセラミックス技術で高シェア製品を多数展開。

収益

2025年3月期

6,195億円

+7.0% 前年比

純利益

2025年3月期

549億円

+35.4% 前年比

平均年収

845.4万円

業界平均: 783.9万円

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

6,300億円

営業利益予想

750億円

純利益予想

550億円

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#増収増益#半導体関連#AI需要#事業構造改革

日本ガイシ・2026年3月期Q3、営業利益17%増の730億円——AI向け半導体装置が好調、NAS電池撤退で特損計上

本決算は、売上高が前年比 7.1%増、営業利益が 17.0%増 と大幅な増益を達成しました。AI向けの半導体製造装置が好調で利益をけん引した一方、採算の厳しかった NAS電池事業の終了 を決断し、構造改革費用を計上しています。本業の稼ぐ力は強まっており、年間配当も前期の60円から 76円 へ増額する計画です。

+7.1%売上+17.0%営業利益+0.3%純利益

AIアナリスト視点

日本ガイシの今決算は、まさに「攻めと守りの入れ替え」が鮮明に出た内容です。 強みである半導体装置用製品(デジタルソサエティ事業)が、AIブームの波に乗って営業利益を前年比でほぼ倍増させた点は、投資家にとって非常にポジティブな材料です。 一方で、長年の課題だったNAS電池事業からの撤退を決め、168億円もの構造改革費用を出したことは、就活生や投資家にとっても「不採算事業を切り離して成長分野に集中する」という経営の意思決定の速さを感じさせます。 赤字となったエネルギー部門の立て直しは課題ですが、自動車分野の底堅さとデジタル分野の急成長、そして積極的な株主還元姿勢を考えると、全体としては非常に前向きな「脱皮」の過程にある決算と言えるでしょう。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
6,195億円812億円549億円1.1兆円+7.0%
2024
通期
5,789億円664億円406億円1.1兆円+3.5%
2023
通期
5,592億円668億円550億円1.0兆円+9.6%
2022
通期
5,104億円835億円709億円9,828億円+12.9%
2021
通期
4,520億円508億円385億円9,090億円

セグメント
2025年3月期

エンバイロメント事業

63%

収益構成比(全セグメント合計比)

自動車排ガス浄化用のハニカム構造セラミックス(ハニセラム)を中心に、世界の環境規制に対応するための環境浄化製品を主力としています。

収益

3,908億円

営業利益

683億円

営業利益率

17.5%

デジタルソサエティ事業

28%

収益構成比(全セグメント合計比)

通信基地局やモバイル端末、IoT機器向けに、セラミックスパッケージや電子部品用基板など、デジタル社会を支える基盤部材を提供しています。

収益

1,716億円

営業利益

172億円

営業利益率

10.0%

エネルギー&インダストリー事業

9%

収益構成比(全セグメント合計比)

電力インフラ用のがいしや、電力貯蔵システムであるNAS電池などを通じて、電力の安定供給とカーボンニュートラルの実現に貢献しています。

収益

584億円

営業利益

-4,196百万円

営業利益率

-7.2%

従業員データ

平均年収

845.4万円

業界平均: 783.9万円

初任給

28.5万円

月額 285,000

平均年齢

40.5

平均勤続年数: 15.2

従業員数

4,876

2024年12月時点

給与・待遇

平均年収
845.4万円
初任給(月額)
285,000

社員データ

従業員数
4,876
平均年齢
40.5
平均勤続年数
15.2

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2024年12月)

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