株式会社ネクステージ

株式会社ネクステージ

3186
小売業界
6,581Nagoya, Aichi1998年設立公式サイト

中古車販売大手。独自の仕入れ体制と大型専門店「SUV LAND」等の多店舗展開により急成長。買取から販売、整備まで一気通貫のサービスを提供し、業界屈指の収益力を誇る。

収益

2025年11月期

6,521億円

+18.0% 前年比

純利益

2025年11月期

128億円

+60.0% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年11月期

16.87%

株式会社ネクステージとは — 会社解説

ネクステージは、愛知県名古屋市に本社を置く中古車販売の大手企業です。「SUV LAND」や「UNIVERSE」といった専門店ブランドを多店舗展開し、業界屈指の成長スピードを誇ります。車両の仕入れから販売、整備、保険、買取までを一気通貫で提供するビジネスモデルが強みです。ITを駆使した在庫管理と、地域ごとのドミナント戦略による効率的な運営により、中古車市場の停滞期においても大幅な増収増益を達成するなど、高い収益性と実行力を持つ企業として注目されています。

事業モデル・収益構造

中古車の販売だけでなく、付随する車検・整備、損害保険代理店業務、車買取など、車両に関わるライフサイクル全般から収益を得るモデルです。特にメンテナンスや保険といったストック型に近い「サービス収益」を積み上げることで、販売価格の変動に左右されにくい利益構造の構築を進めています。

ネクステージの強み・特徴

  • 圧倒的な出店スピード:ドミナント戦略に基づき、短期間で特定エリアに大型店舗を集中出店しシェアを奪取する実行力。
  • 一気通貫のサービス体制:買取から整備、アフターフォローまで自社で完結させることで、高い顧客満足度と高い粗利率を両立。
  • 専門店化による集客力:SUVや輸入車など特定のカテゴリーに特化した大型店舗を展開し、目的買いの顧客を効率的に集客。

投資家が注目するポイント

  • 1高い成長性と収益性:売上高18%増、営業利益51%増(2025年11月期)と、市場環境に左右されない圧倒的な成長力。
  • 2積極的な株主還元:好調な業績を背景に大幅な増配(45円)を決定。配当性向を維持しつつ、株主への利益還元を強化。
  • 3高ROE経営:ROE16.87%と資本効率が極めて高く、効率的な店舗投資と在庫回転によって企業価値を高める姿勢。

就活生・転職希望者向けポイント

  • 1実力主義の社風:平均年齢30歳と若く、若手から店長やマネージャーといった責任あるポジションに挑戦できる環境。
  • 2高い給与ポテンシャル:初任給24万円に加え、インセンティブ制度が充実。成果が直接報酬に反映されるため、稼ぎたい意欲に合致。
  • 3店舗主導の経営:現場に大きな裁量が与えられており、地域に合わせた店舗運営やマーケティングを経験できるキャリアパス。

よくある質問(ネクステージについて)

出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

6,840億円

営業利益予想

240億円

純利益予想

150億円

決算レポート

2
2026年11月期 第1四半期
#ネクステージ#3186#中古車販売#大幅増益

ネクステージ・2026年11月期Q1、営業利益182%増の60億円——積極出店と中古車市場の回復で大幅増収増益

中古車販売大手のネクステージが6日に発表した2026年11月期第1四半期(2025年12月〜2026年2月)の連結決算は、営業利益が前年同期比 182.6%増 の 60億2,400万円 と劇的な回復を見せました。売上高も 25.0%増 の 1,810億6,900万円 と大きく伸長しています。同社は「みんなに愛されるクルマ屋さん」という基本理念のもと、積極的な新規出店と既存店舗への買取機能の併設を進めており、国内中古車市場の緩やかな回復を追い風に、収益力が大幅に向上した格好です。

+25.0%売上+182.6%営業利益+252.2%純利益

AIアナリスト視点

ネクステージのQ1決算は、業界全体の信頼回復が進む中で「独り勝ち」に近い力強さを見せました。特筆すべきは、売上の伸び(+25%)を遥かに上回る営業利益の伸び(+182%)です。これは、不採算拠点の整理や買取プロセスの効率化といった構造的な収益性の改善が定着してきたことを示唆しています。 注目すべきポイントは、新たに締結した200億円の資金調達契約です。これは成長のための軍資金であると同時に、厳しい財務制限条項(コベナンツ)を自らに課すことで、外部からのガバナンスと透明性を担保しようとする姿勢の現れとも取れます。 今後の焦点は、当初の保守的な通期予想をどのタイミングで上方修正するかでしょう。現在の進捗状況を見れば、下期に向けてさらなる強気な姿勢を見せる可能性が高いと言えます。就活生にとっても、成長性と財務規律を両立させようとする同社の姿勢は、企業分析において重要な視点となるはずです。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
6,521億円196億円128億円2,268億円+18.0%
2024
通期
5,528億円129億円80億円2,223億円+19.3%
2023
通期
4,635億円161億円116億円1,775億円+10.8%
2022
通期
4,181億円194億円139億円1,613億円+43.6%
2021
通期
2,913億円136億円97億円1,110億円

従業員データ

平均年収

505.7万円

業界平均: 715.8万円

初任給

24.0万円

月額 240,000

平均年齢

30

平均勤続年数: 3.1

従業員数

6,581

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
505.7万円
初任給(月額)
240,000

社員データ

従業員数
6,581
平均年齢
30
平均勤続年数
3.1

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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