三井不動産株式会社

三井不動産株式会社

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建設・不動産業界
1,928Chuo, Tokyo1941年設立公式サイト

事業セグメント構成

賃貸33%
分譲29%
マネジメント19%
その他11%
施設営業9%
賃貸 (33%)分譲 (29%)マネジメント (19%)その他 (11%)施設営業 (9%)

日本最大手の総合不動産デベロッパー。オフィスビル、商業施設、住宅、ホテルなど多角的に展開し、日本橋や六本木などの大規模再開発で圧倒的な実績を誇る。

収益

2025年3月期

2.6兆円

+10.2% 前年比

純利益

2025年3月期

2,488億円

+10.8% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

8.00%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

2.7兆円

営業利益予想

3,800億円

純利益予想

2,600億円

決算レポート

1
2026年3月期 第3四半期
#増収増益#上方修正#不動産開発#三井のリハウス

三井不動産・2026年3月期Q3、事業利益57.8%増の大幅増益——投資家向け分譲が絶好調、通期予想も上方修正

売上高は 1兆9,818億円(前年比 18.2%増)と大幅な伸びを記録しました。特に投資家向けの物件売却が極めて好調に推移し、利益を大きく押し上げています。これを受け、通期の利益予想を 100億円 引き上げる上方修正を発表しました。

+18.2%売上+37.2%営業利益+52.7%純利益

AIアナリスト視点

三井不動産の今決算で特筆すべきは、**「分譲セグメント」の爆発的な成長**です。単なる住宅分譲ではなく、オフィスや物流施設を開発して投資家に売却するモデルが完全に収益の柱となっています。 営業利益率も **15.3%** と前年同期の **13.2%** から大きく向上しており、高利益率な物件の売却が進んだことが伺えます。 懸念材料としては、横浜のマンション杭問題に伴う **505億円の求償訴訟** です。現時点では業績への影響額を合理的に見積もることは困難としていますが、決着の行方は将来のキャッシュフローに影響を与える可能性があります。 就活生にとっては、従来の「大家さん」としての賃貸業だけでなく、「投資家向けビジネス」や「ホテル運営」など、多角的なビジネスモデルへ進化している点に注目すると、企業理解が深まるでしょう。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
2.6兆円3,727億円2,488億円9.9兆円+10.2%
2024
通期
2.4兆円3,397億円2,246億円9.5兆円+5.0%
2023
通期
2.3兆円3,054億円1,970億円8.8兆円+8.0%
2022
通期
2.1兆円2,450億円1,770億円8.2兆円+4.6%
2021
通期
2.0兆円2,038億円1,296億円7.7兆円

セグメント
2025年3月期

賃貸

33%

収益構成比(全セグメント合計比)

自社で保有するオフィスビル、商業施設、賃貸住宅などの不動産を賃貸し、賃料収入を得る事業です。

収益

8,723億円

営業利益

1,764億円

営業利益率

20.2%

国内外オフィスの賃貸収益や既存商業施設の売上の伸長等により、セグメント全体では573億円の増収、73億円の増益となりました。

分譲

29%

収益構成比(全セグメント合計比)

宅地造成やマンション、戸建住宅の開発・建設を行い、一般顧客や投資家へ販売する事業セグメントです。

収益

7,581億円

営業利益

1,671億円

営業利益率

22.0%

国内住宅分譲は、「パークタワー勝どきサウス」「三田ガーデンヒルズ」等の引渡しの進捗等により増収増益となりました。

マネジメント

19%

収益構成比(全セグメント合計比)

建物の清掃、警備、設備保守などのプロパティマネジメントや、施設運営の受託を行う事業です。

収益

4,863億円

営業利益

716億円

営業利益率

14.7%

プロパティマネジメントは、リパーク(貸し駐車場)における前期比での稼働向上の一方で、システム関係費用の増加等により増収微減益となりました。

施設営業

9%

収益構成比(全セグメント合計比)

ホテル、ゴルフ場、フィットネスクラブ、介護施設などの運営およびサービス提供を行う事業セグメントです。

収益

2,241億円

営業利益

386億円

営業利益率

17.2%

ホテル・リゾートのADRが大幅に上昇したことや、東京ドームにおける稼働日数・来場者数の増加等により、セグメント全体では、295億円の増収、122億円の増益となりました。

その他

11%

収益構成比(全セグメント合計比)

報告セグメントに属さない、情報システム開発、不動産、新規ビジネスなど、多岐にわたる付随的な業務を包括しています。

収益

2,846億円

営業利益

66億円

営業利益率

2.3%

従業員データ

平均年収

1,756.2万円

業界平均: 1,102万円

初任給

32.0万円

月額 320,000

平均年齢

42.4

平均勤続年数: 16.4

従業員数

1,928

2024年12月時点

給与・待遇

平均年収
1,756.2万円
初任給(月額)
320,000

社員データ

従業員数
1,928
平均年齢
42.4
平均勤続年数
16.4

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2024年12月)

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