JFEホールディングス株式会社

JFEホールディングス株式会社

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鉄鋼業界
55Chiyoda, Tokyo2002年設立公式サイト

事業セグメント構成

鉄鋼63%
商社27%
エンジニアリング11%
鉄鋼 (63%)商社 (27%)エンジニアリング (11%)

国内第2位の鉄鋼メーカーグループ。世界トップクラスの鉄鋼生産能力と技術力を持ち、エンジニアリング事業も展開。カーボンニュートラル製鉄の実現に向けた開発を推進。

収益

2025年3月期

4.9兆円

-6.1% 前年比

純利益

2025年3月期

919億円

-53.5% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

3.68%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

4.8兆円

営業利益予想

1,400億円

純利益予想

750億円

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#減収減益#鉄鋼市況#在庫評価損#インド展開

JFEホールディングス・2026年3月期第3四半期、純利益39.2%減の608億円——鉄鋼市況の悪化と在庫評価損が響く

売上収益は前年比 8.0%減 、純利益は 39.2%減 と大幅な減益になりました。中国などの海外市場で鉄鋼の需給が悪化したことや、原材料価格の変動による在庫評価損が出たことが主な原因です。エンジニアリング事業は堅調ですが、主力事業の苦戦を補いきれませんでした。

-8.0%売上-19.3%営業利益-39.2%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算は、中国の景気減速に伴う鉄鋼市況の悪化を色濃く反映した内容となりました。主力の鉄鋼事業が苦戦する一方で、環境関連の需要を捉えたエンジニアリング事業が下支えをしています。 投資家や就活生が注目すべきは、同社の「脱日本」戦略です。今回発表されたインドでの大型買収(BPSL社の連結化)は、人口減少が進む国内市場に依存しない構造を作るための重要な一手と言えます。 短期的には、鋼材価格と原料価格の差である「スプレッド」の改善がいつ進むかが焦点となります。また、配当が前期比で減額されている点は、利益水準の厳しさを示唆しており、次期のV字回復に向けた具体的な施策が待たれます。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
4.9兆円1,651億円919億円5.6兆円-6.1%
2024
通期
5.2兆円2,870億円1,974億円5.8兆円-1.8%
2023
通期
5.3兆円2,251億円1,626億円5.5兆円+20.7%
2022
通期
4.4兆円4,002億円2,881億円5.3兆円+35.3%
2021
通期
3.2兆円76億円4.7兆円

セグメント
2025年3月期

鉄鋼

63%

収益構成比(全セグメント合計比)

粗鋼から各種鋼材のトレーディング、加工センター運営、在庫管理、物流まで、鉄鋼流通の全プロセスをカバーする事業です。

収益

3.4兆円

営業利益

363億円

営業利益率

1.1%

エンジニアリング

11%

収益構成比(全セグメント合計比)

製鉄プラント建設で培った技術を応用し、環境・エネルギー施設や都市インフラの整備、廃棄物処理施設の運営を行う。社会課題の解決に向けた高度なエンジニアリング力を提供する。

収益

5,698億円

営業利益

193億円

営業利益率

3.4%

商社

27%

収益構成比(全セグメント合計比)

鉄鋼製品、原料、資機材の輸出入および国内販売を担います。国内外の広範なネットワークと物流機能を活かし、顧客ニーズに応じた最適な資材供給を行います。

収益

1.4兆円

営業利益

479億円

営業利益率

3.3%

従業員データ

平均年収

1,264.3万円

業界平均: 993.8万円

初任給

30.0万円

月額 300,000

平均年齢

47

平均勤続年数: 22.9

従業員数

55

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
1,264.3万円
初任給(月額)
300,000

社員データ

従業員数
55
平均年齢
47
平均勤続年数
22.9

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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