大日本印刷株式会社

大日本印刷株式会社

7912
印刷業界
9,785Shinjuku, Tokyo1894年設立公式サイト

事業セグメント構成

スマートコミュニケーション部門49%
ライフ&ヘルスケア部門34%
エレクトロニクス部門17%
スマートコミュニケーション部門 (49%)ライフ&ヘルスケア部門 (34%)エレクトロニクス部門 (17%)

世界最大級の総合印刷会社。出版・商業印刷に加え、エレクトロニクス関連やリチウムイオン電池用資材など、独自の印刷・情報技術を活かし多角的に事業を展開。

収益

2025年3月期

1.5兆円

+2.3% 前年比

純利益

2025年3月期

1,107億円

+0.2% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

9.60%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1.5兆円

営業利益予想

940億円

純利益予想

900億円

決算レポート

1
2026年3月期 第3四半期
#大日本印刷#7912#増収増益#上方修正

大日本印刷・2026年3月期Q3、営業利益21.8%増の763億円——構造改革が奏功、通期予想を上方修正

売上高は 1兆1,282億円(前年比 4.6%増)、営業利益は 763億円(前年比 21.8%増)と好調です。事業構造改革が進み、ライフ&ヘルスケア部門の利益が急成長 しました。本業の稼ぐ力が強まったことで、通期の利益予想も上方修正しています。

+4.6%売上+21.8%営業利益-26.4%純利益

AIアナリスト視点

大日本印刷は、かつての「印刷会社」から「IT・先端部材メーカー」へと見事に変貌を遂げています。 今回の決算で特に注目すべきは、ライフ&ヘルスケア部門の営業利益が約7割も増えた点です。これは単なる需要増ではなく、不採算事業を切り離すなどの「痛みを伴う改革」が実を結び始めた証拠と言えます。エレクトロニクス部門で見せている20%を超える高い利益率は、同社の技術力の高さを物語っています。 一方で、純利益のマイナス表示は会計上の比較によるもので、実態は非常に力強い決算です。就活生にとっても、伝統企業の安定感と、新しい領域へ挑戦するスピード感を併せ持つ、非常に面白いフェーズにある企業だと感じられます。今後の焦点は、買収した海外企業の収益貢献がどれだけ早く軌道に乗るかでしょう。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
1.5兆円936億円1,107億円1.9兆円+2.3%
2024
通期
1.4兆円755億円1,109億円2.0兆円+3.8%
2023
通期
1.4兆円612億円857億円1.8兆円+2.2%
2022
通期
1.3兆円668億円972億円1.9兆円+0.7%
2021
通期
1.3兆円495億円251億円1.8兆円

セグメント
2025年3月期

スマートコミュニケーション部門

49%

収益構成比(全セグメント合計比)

セキュア関連製品や販促支援、BPO、出版・商印事業を展開し、デジタル技術を活用した高付加価値な情報サービスで社会のDX化を推進する部門です。

収益

7,155億円

営業利益

346億円

営業利益率

4.8%

ライフ&ヘルスケア部門

34%

収益構成比(全セグメント合計比)

高機能な包装材を中心に、医薬品・医療用資材や生活用品、エネルギー関連部材を提供し、健康で持続可能な社会の実現に向けた製品開発を行っています。

収益

4,960億円

営業利益

237億円

営業利益率

4.8%

エレクトロニクス部門

17%

収益構成比(全セグメント合計比)

半導体用フォトマスクやディスプレイ関連部材など、高度な微細加工技術を駆使して、最先端のエレクトロニクス製品に不可欠な精密コンポーネントを供給します。

収益

2,477億円

営業利益

573億円

営業利益率

23.1%

従業員データ

平均年収

829.8万円

業界平均: 823.3万円

初任給

27.2万円

月額 272,000

平均年齢

44.6

平均勤続年数: 20.9

従業員数

9,785

2025年09月時点

給与・待遇

平均年収
829.8万円
初任給(月額)
272,000

社員データ

従業員数
9,785
平均年齢
44.6
平均勤続年数
20.9

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年09月)

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