ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社

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機械業界
7,866Osaka, Osaka1924年設立公式サイト

事業セグメント構成

空調・冷凍機事業92%
化学事業6%
その他2%
空調・冷凍機事業 (92%)化学事業 (6%)その他 (2%)

空調機で世界トップシェアを誇る。冷媒から機器開発まで一貫して手掛ける垂直統合に強みがあり、グローバル展開と省エネ技術で業界をリード。

収益

2025年3月期

4.8兆円

+8.1% 前年比

純利益

2025年3月期

2,648億円

+1.7% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

9.70%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

4.8兆円

営業利益予想

4,350億円

純利益予想

2,720億円

決算レポート

1
2026年3月期 第3四半期
#減益#下方修正#過去最高売上#空調事業

ダイキン工業・2026年3月期Q3、営業利益3.4%減の3,079億円——化学事業の苦戦で通期利益予想を下方修正

第3四半期の売上高は3兆6,663億円と過去最高を更新しましたが、営業利益は前年比で減益となりました。主力の空調事業は日本や北米で健闘したものの、半導体市場の停滞を受けた化学事業の大幅な落ち込みが響いています。会社側は不透明な市場環境を考慮し、通期の利益予想を下方修正しました。

+2.0%売上-3.4%営業利益+4.6%純利益

AIアナリスト視点

ダイキン工業の決算は、同社の「稼ぐ力の強さ」と「外部環境の厳しさ」が混在する内容となりました。主力である空調事業は、日本の猛暑や北米のデータセンター需要を的確に捉え、増益を維持している点は高く評価できます。 懸念点は化学事業の急減速です。半導体市場のサイクルに翻弄されており、営業利益がほぼ半減したことは利益全体の重石となっています。また、通期予想で売上高を上げつつ利益を下げるという「増収減益」への修正は、コスト増や価格競争の激化を示唆しています。 今後は、トランプ政権下の米国関税への対応力と、中国市場への依存度をどうコントロールしていくかが、投資家や就活生にとっての注目ポイントになるでしょう。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
4.8兆円4,017億円2,648億円5.1兆円+8.1%
2024
通期
4.4兆円3,921億円2,603億円4.9兆円+10.4%
2023
通期
4.0兆円3,770億円2,578億円4.3兆円+28.1%
2022
通期
3.1兆円3,164億円2,177億円3.8兆円+24.7%
2021
通期
2.5兆円2,386億円1,562億円3.2兆円

セグメント
2025年3月期

空調・冷凍機事業

92%

収益構成比(全セグメント合計比)

家庭用および業務用エアコン、冷熱機器、換気システム等の開発・製造・販売をグローバルに展開する事業。

収益

4.4兆円

営業利益

3,510億円

営業利益率

8.0%

化学事業

6%

収益構成比(全セグメント合計比)

フッ素化学製品を中心に、半導体や自動車、化学プラント向けの高機能化学材料の製造・販売を行う事業。

収益

2,630億円

営業利益

461億円

営業利益率

17.5%

その他

2%

収益構成比(全セグメント合計比)

報告セグメントに属さない、情報システム開発、不動産、新規ビジネスなど、多岐にわたる付随的な業務を包括しています。

収益

1,048億円

営業利益

45億円

営業利益率

4.3%

従業員データ

平均年収

854.8万円

業界平均: 786.5万円

初任給

29.0万円

月額 290,000

平均年齢

41

平均勤続年数: 16.5

従業員数

7,866

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
854.8万円
初任給(月額)
290,000

社員データ

従業員数
7,866
平均年齢
41
平均勤続年数
16.5

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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