プリンティング・アンド・ソリューションズ
63%プリンターや複合機、ラベルプリンター等の情報通信機器を製造・販売し、オフィスや家庭に印刷ソリューションを提供しています。
事業セグメント構成
プリンターや複合機を主力とする電機メーカー。ミシン製造で培った精密技術を基盤に、産業用機械や通信機器などグローバルに事業を展開。
収益
8,766億円
+6.5% 前年比
純利益
548億円
+73.1% 前年比
ROE (自己資本利益率)
8.06%
ブラザー工業株式会社は、名古屋に本拠を置く世界的な電機メーカーです。ミシンの修理から始まった歴史を持ち、その精密技術を応用してプリンターや複合機(P&S事業)でグローバルな地位を築きました。現在は、売上の約6割を占めるプリンティング事業を主軸としつつ、工作機械(マシナリー事業)や産業用インクジェット、コーディング機器(ドミノ事業)など、B2B領域へのポートフォリオ転換を強力に推し進めています。伝統的な「At your side.」の精神を掲げつつ、M&Aを駆使して成長を模索する攻めの姿勢が特徴です。
主力はSOHO・家庭用プリンターの本体販売とインク等の消耗品による収益ですが、現在はマシニングセンタ等の産業機器や、MUTOH買収による産業用大判プリンターなど、産業用領域での収益拡大を図っています。海外売上比率が極めて高く、為替変動の影響を受けやすいものの、世界中に分散した販売網が収益を下支えしています。
各セグメントの売上高・利益構成と事業特性
プリンターや複合機、ラベルプリンター等の情報通信機器を製造・販売し、オフィスや家庭に印刷ソリューションを提供しています。
産業用ミシンや工作機械、ガーメントプリンターなどを手掛け、製造現場の自動化や効率化を支援する製品を提供しています。
産業用印字機器(コーディング・マーキング)やデジタル印刷機の開発・販売を行い、包装への印字やラベル印刷に対応しています。
減速機や歯車などの動力伝達部品を製造・販売しており、産業用ロボットやコンベアなどの駆動部を支える事業を展開しています。
家庭用ミシンやカッティングマシンなどを提供し、手芸やホビーを楽しむ個人顧客のクリエイティブな活動をサポートしています。
通信カラオケ「JOYSOUND」の運営や楽曲配信、モバイルコンテンツの提供など、エンターテインメント関連のサービスを展開しています。
出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。
売上高予想
8,750億円
営業利益予想
730億円
純利益予想
550億円
| 期間 | 収益 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
2025 通期 | 8,766億円 | 699億円 | 548億円 | 9,327億円 | +6.5% |
2024 通期 | 8,229億円 | 498億円 | 316億円 | 8,961億円 | +0.9% |
2023 通期 | 8,153億円 | 554億円 | 391億円 | 8,505億円 | +14.7% |
2022 通期 | 7,109億円 | 855億円 | 610億円 | 8,111億円 | +12.5% |
2021 通期 | 6,318億円 | 427億円 | 245億円 | 7,439億円 | — |
平均年収
803.8万円
業界平均: 876.5万円
初任給
26.2万円
月額 262,400円
平均年齢
43.6歳
平均勤続年数: 14.2年
従業員数
3,903人
2025年03月時点
出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)
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