アステラス製薬株式会社

アステラス製薬株式会社

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製薬業界
4,105Chuo, Tokyo2005年設立公式サイト

国内大手製薬会社。山之内製薬と藤沢薬品工業の合併により誕生。がん、泌尿器、移植領域に強みを持ち、高い海外売上比率を誇る研究開発型企業。

収益

2025年3月期

1.9兆円

+19.2% 前年比

純利益

2025年3月期

507億円

+197.7% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

3.26%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1.9兆円

営業利益予想

1,600億円

純利益予想

1,300億円

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#増収増益#黒字転換#上方修正#V字回復

アステラス製薬・2026年3月期Q3、営業利益がV字回復し3,338億円——主力のがん治療薬好調で通期予想も上方修正

売上収益は 1兆6,013億円 (前年比 10.2%増 )と伸び、前年の赤字から 大幅なV字回復 を遂げました。主力のがん治療薬「XTANDI」に加え、新製品の「PADCEV」などが世界的に成長したことが要因です。利益面ではコスト削減も進み、通期の業績予想を上方修正しました。

+10.2%売上

AIアナリスト視点

今回の決算は、前年度の巨額損失を完全に脱却した __「復活の決算」__ と言えます。 特に注目すべきは、主力薬「XTANDI」の特許切れ(パテント・クリフ)という将来の壁に対し、PADCEVやVYLOYといった __次世代の柱が順調に育っている点__ です。 また、単に売上を伸ばすだけでなく、「SMT(Sustainable Margin Transformation)」というコスト構造改革により、R&D費や販管費を絞り込んでいる姿勢も評価できます。 金融費用を除いた本業の稼ぐ力が大幅に向上しており、投資家にとっても、就活生にとっても、同社の再生フェーズが順調であることを示す内容です。 今後の焦点は、上方修正した強気の計画をどこまで上振れさせて着地できるか、そして新薬の普及スピードがさらに加速するかどうかに集まるでしょう。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
1.9兆円410億円507億円3.3兆円+19.2%
2024
通期
1.6兆円255億円170億円3.6兆円+5.6%
2023
通期
1.5兆円1,330億円987億円2.5兆円+17.2%
2022
通期
1.3兆円1,557億円1,241億円2.3兆円+3.7%
2021
通期
1.2兆円1,361億円1,206億円2.3兆円

従業員データ

平均年収

1,046.3万円

業界平均: 1,031.8万円

初任給

32.7万円

月額 326,700

平均年齢

42.3

平均勤続年数: 15.7

従業員数

4,105

2024年12月時点

給与・待遇

平均年収
1,046.3万円
初任給(月額)
326,700

社員データ

従業員数
4,105
平均年齢
42.3
平均勤続年数
15.7

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2024年12月)

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