サッポロホールディングス株式会社

サッポロホールディングス株式会社

2501
食品・飲料業界
118Shibuya, Tokyo1949年設立公式サイト

事業セグメント構成

酒類79%
食品飲料21%
酒類 (79%)食品飲料 (21%)

1876年創業の歴史を持つ大手飲料メーカー。ビール事業を核に、飲料・食品、不動産事業を展開。恵比寿ガーデンプレイスなど優良な不動産資産も大きな強み。

収益

2025年12月期

5,069億円

-4.5% 前年比

純利益

2025年12月期

195億円

+152.8% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年12月期

9.40%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

5,050億円

営業利益予想

60億円

純利益予想

2,960億円

決算レポート

1
2025年12月期 通期
#大幅増益#ビール好調#事業再編#不動産売却

サッポロHD・2025年12月期通期、営業利益332%増の244億円——ビール好調と不動産事業の売却決定で利益急拡大

2025年12月期の売上収益は5,068億円(前年比1.1%減)となりましたが、営業利益は前期の4倍超となる244億円に急増しました。国内ビールの好調に加え、不動産事業の売却方針に伴う事業再編が利益を大きく押し上げています。

-1.1%売上+332.9%営業利益+152.8%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算で最も注目すべきは、長年の「含み益の宝庫」だった不動産事業の売却に踏み切った点です。サッポロHDは伝統的にビール事業の収益性が低く、恵比寿などの賃貸利益で食いつなぐ構造が続いてきました。今回の決算はその依存体質から脱却し、ビール・食品メーカーとして再出発する強い意志を示しています。 2026年12月期の純利益2,960億円という数字は、事業売却による一時的なものですが、得られた巨額の資金をビール事業のM&Aや設備投資にどう振り向けるかが今後の焦点となります。 就活生にとっては、古い不動産会社のような一面から、ダイナミックなグローバル消費財メーカーへと変貌する「第二の創業期」として非常に面白いタイミングと言えます。一方で、不動産という安定した利益源を失った後の「本業の稼ぐ力」がシビアに問われることになります。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
5,069億円244億円195億円6,537億円-4.5%
2024
通期
5,308億円104億円77億円6,650億円+2.3%
2023
通期
5,186億円118億円87億円6,636億円+8.4%
2022
通期
4,784億円101億円55億円6,391億円+9.4%
2021
通期
4,372億円220億円123億円5,946億円

セグメント
2025年12月期

酒類

79%

収益構成比(全セグメント合計比)

ビール、新ジャンル、焼酎、洋酒、ワインなどの製造および販売全般を包含する事業です。

収益

4,002億円

営業利益

303億円

営業利益率

7.6%

食品飲料

21%

収益構成比(全セグメント合計比)

調味料、加工食品、菓子、飲料など、食に関わる多岐にわたる製品を製造・販売する。国内外の消費者に対し、日々の生活を豊かにする食文化の提供と普及を目指している。

収益

1,066億円

営業利益

19億円

営業利益率

1.8%

従業員データ

平均年収

952.3万円

業界平均: 923万円

初任給

24.5万円

月額 245,000

平均年齢

45.7

平均勤続年数: 20.3

従業員数

118

2024年12月時点

給与・待遇

平均年収
952.3万円
初任給(月額)
245,000

社員データ

従業員数
118
平均年齢
45.7
平均勤続年数
20.3

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2024年12月)

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