パナソニック ホールディングス株式会社

パナソニック ホールディングス株式会社

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家庭用電子機器業界
1,478Osaka, Osaka1918年設立公式サイト

事業セグメント構成

くらし事業40%
その他15%
コネクト15%
インダストリー11%
エナジー10%
オートモーティブ9%
くらし事業 (40%)その他 (15%)コネクト (15%)インダストリー (11%)エナジー (10%)オートモーティブ (9%)

総合エレクトロニクスメーカー。家電製品から住宅設備、車載機器まで幅広く展開。グローバルブランドとして高い認知度を誇る。

収益

2025年3月期

8.5兆円

-0.5% 前年比

純利益

2025年3月期

3,844億円

-17.4% 前年比

平均年収

956.2万円

業界平均: 929.5万円

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

7.8兆円

営業利益予想

3,700億円

純利益予想

3,100億円

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#構造改革#下方修正#大幅減益#事業再編

パナソニックHD・2026年3月期Q3、営業利益54.7%減の1,577億円——構造改革費が重荷で通期予想を下方修正

パナソニックHDの第3四半期は、売上高が前年比 8.1%減、営業利益が 54.7%減 と大幅な減益になりました。構造改革費用が想定より膨らんだため、通期の利益予想を下方修正しています。一方、航空機向けなどの「コネクト」部門は増収増益と好調で、事業の取捨選択が進んでいます。

-8.1%売上-54.7%営業利益-56.6%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算は、パナソニックHDが「稼ぐ力」を取り戻すための__産みの苦しみ__が強く出た内容です。 数値上は大幅な減益ですが、その主な原因は将来の成長に向けた構造改革費用の積み増しにあります。特に、自動車関連事業(PAS社)の売却や、今回のハウジング事業(PHS社)の持ち分譲渡など、不採算・低成長事業の切り離しを驚くべきスピードで進めています。 注目すべきは「コネクト」部門の成長です。ここは高い利益率を誇っており、同社が目指す「ハードウェアからソフトウェア・サービスへ」という転換が一部で実を結びつつあります。短期的な利益減少に惑わされず、この__事業ポートフォリオの刷新__がいつ完了し、反転攻勢に移れるかが今後の焦点となるでしょう。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
8.5兆円4,265億円3,844億円9.3兆円-0.5%
2024
通期
8.5兆円3,610億円4,440億円9.4兆円+1.4%
2023
通期
8.4兆円2,886億円2,655億円8.1兆円+13.4%
2022
通期
7.4兆円3,575億円2,553億円8.0兆円+10.3%
2021
通期
6.7兆円2,586億円1,651億円6.8兆円

セグメント
2025年3月期

くらし事業

40%

収益構成比(全セグメント合計比)

冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどの白物家電、空質空調機器、キッチン設備などを通じて、快適な住環境と日々の暮らしをサポートする家電製品を展開しています。

収益

3.4兆円

営業利益

1,279億円

営業利益率

3.8%

オートモーティブ

9%

収益構成比(全セグメント合計比)

車載インフォテインメントシステム、先進運転支援システム(ADAS)、電気自動車向け部品など、モビリティの高度化を支える技術や製品を自動車メーカーに提供します。

収益

7,985億円

営業利益

301億円

営業利益率

3.8%

コネクト

15%

収益構成比(全セグメント合計比)

航空機向けシステムやサプライチェーンマネジメント、現場DXソリューションなど、B2B領域においてハードウェアとソフトウェアを融合させた変革を支援します。

収益

1.3兆円

営業利益

772億円

営業利益率

6.1%

インダストリー

11%

収益構成比(全セグメント合計比)

スマートフォンや自動車、産業機器向けに、コンデンサやリレー、制御デバイス、半導体材料などの電子部品を開発・製造・販売するデバイス事業です。

収益

9,199億円

営業利益

432億円

営業利益率

4.7%

エナジー

10%

収益構成比(全セグメント合計比)

発電用タービンや原子力、再生可能エネルギー設備などの供給を通じて、持続可能なエネルギーインフラの構築と安定供給を支援する事業です。

収益

8,285億円

営業利益

1,202億円

営業利益率

14.5%

その他

15%

収益構成比(全セグメント合計比)

報告セグメントに属さない、情報システム開発、不動産、新規ビジネスなど、多岐にわたる付随的な業務を包括しています。

収益

1.3兆円

営業利益

798億円

営業利益率

6.3%

従業員データ

平均年収

956.2万円

業界平均: 929.5万円

初任給

26.9万円

月額 269,000

平均年齢

44

平均勤続年数: 17.9

従業員数

1,478

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
956.2万円
初任給(月額)
269,000

社員データ

従業員数
1,478
平均年齢
44
平均勤続年数
17.9

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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