オークマ株式会社

オークマ株式会社

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機械業界
2,318Oguchi, Aichi1918年設立公式サイト

事業セグメント構成

日本46%
米州30%
欧州16%
アジア・パシフィック7%
日本 (46%)米州 (30%)欧州 (16%)アジア・パシフィック (7%)

工作機械の総合メーカー。旋盤、マシニングセンタ、複合加工機に強み。数値制御(NC)装置も自社開発する「機電一体」の高度な技術力が最大の特徴。

収益

2025年3月期

2,068億円

-9.3% 前年比

純利益

2025年3月期

96億円

-50.5% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

4.21%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

2,300億円

営業利益予想

220億円

純利益予想

150億円

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#増収増益#工作機械#自動化#EV関連

オークマ・2026年3月期Q3、売上高11.8%増の1,665億円——自動化需要を捉え増収、新物流拠点も稼働開始

売上高は前年より 11.8%増、純利益は 13.9%増 と好調です。世界的な人手不足を背景に、自動化や省人化を実現する工作機械の需要が北米や中国で伸びました。部材コストの上昇はありますが、生産効率の改善や価格転嫁で利益を確保しています。

+11.8%売上+3.1%営業利益+13.9%純利益

AIアナリスト視点

オークマの決算は、世界的な人手不足という社会課題を「自動化ソリューション」で解決する戦略が実を結んでいる印象です。特に北米や中国の大型案件を確実に受注しており、売上高の成長率(**11.8%増**)は業界内でも堅調な部類に入ります。 注目すべきは、2026年1月から稼働した新物流拠点「オークマPDC」です。単なる倉庫ではなくユニット組立機能を持たせることで、物流費の削減と高付加価値化を同時に狙っています。これは中長期的な利益率向上に寄与するでしょう。 一方で、日本国内や欧州の中堅・中小企業の設備投資には慎重さが見られます。米国の関税政策など外部環境の変化が激しい中、高水準な受注残をいかに効率よく利益に変えていけるかが今後の焦点です。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
2,068億円147億円96億円2,982億円-9.3%
2024
通期
2,280億円254億円194億円2,978億円+0.2%
2023
通期
2,276億円248億円192億円2,875億円+31.7%
2022
通期
1,728億円145億円116億円2,590億円+40.0%
2021
通期
1,234億円48億円21億円2,232億円

セグメント
2025年3月期

日本

46%

収益構成比(全セグメント合計比)

国内における完成車の製造、販売、および研究開発活動を統括し、日本市場のニーズに応じた製品とサービスの提供を担当します。

収益

961億円

営業利益

92億円

営業利益率

9.6%

米州

30%

収益構成比(全セグメント合計比)

北米・中南米市場における製造・販売拠点として、現地のニーズに合わせた化学製品や素材、サービスの提供を行っています。

収益

631億円

営業利益

30億円

営業利益率

4.8%

欧州

16%

収益構成比(全セグメント合計比)

欧州各国での車両販売や輸入、現地生産拠点を通じた製品供給、および現地の環境規制に合わせたブランド展開を担う事業単位です。

収益

338億円

営業利益

10億円

営業利益率

3.0%

アジア・パシフィック

7%

収益構成比(全セグメント合計比)

中国、東南アジア、オセアニア地域を対象とし、DX化が進む市場に対して高度な脅威インテリジェンスやマネージドセキュリティサービスを販売、提供する事業を担う。

収益

139億円

営業利益

10億円

営業利益率

6.9%

従業員データ

平均年収

688.8万円

業界平均: 786.5万円

初任給

23.2万円

月額 232,100

平均年齢

38.9

平均勤続年数: 17

従業員数

2,318

2025年06月時点

給与・待遇

平均年収
688.8万円
初任給(月額)
232,100

社員データ

従業員数
2,318
平均年齢
38.9
平均勤続年数
17

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年06月)

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